rainbow-konan’s diary

愛知県江南市について私の思う事と、趣味について書きます

岸田総理「聞く力」=山際大臣「野党の話は聞かない」

お疲れ様です。

 

山際経済再生大臣が、

「野党の話を政府は一切、聞かない。生活向上を考えるなら、与党:自民党に投票すべき」

的な発言をしています。

 

しかし、この発言は岸田総理も同じようなことを日頃から発言しています。

『聞く力』

というフレーズは聞き心地がいいかもしれませんが、実は、

『聞くだけの力』

と、いうことに国民は気付かなくてはいけません。

 

最近の例で、『調査研究広報滞在費(旧:文書通信交通滞在費』の使途公開の件にしても、国民の意見を無視しました。

 

『聞くだけ』だから、『聞いておしまい』

 

山際大臣の発言は間違っていないのです。

 

この自民党さんに圧勝させていいのでしょうか?

 

あと、お忘れではありませんか?

下記2名は説明責任を果たしてません。

小泉進次郎氏⇒セクシー不倫

高木  毅氏⇒パンツ泥棒

 

「いやんばか~ん んふ~ん」♪

と、林家木久蔵氏が喜びそうです。

 

そして、与党である公明党さんには絶対に投票したくありません。

公明党さんの支持母体である、創価学会には嫌な思い出があります。

 

私の母親が仲良くしていた方が、創価学会の方で集会の誘いを断り切れず、出掛けました。

その際、「持ち物は後ろに置いて、前に来てください」と言われたそうです。

話を聞き終わり集会を後に、自宅に帰宅すると、財布の中にあった5000円札が無くなっていました。

5000円しか入れてなかったから、良かったのか? 悪かったのか?

要は、前に行かされたのは、盗むための口実。

当然、母は仲良くしていた方から離れましたが、私がこの話を聞いたのも、盗まれてから15年程経ってから。

母は口惜しさと、騙された恥ずかしさで言えなかった。

その場で言ってくれていれば、私も18歳という年齢でしたので、仕返しをしたでしょう。

今は、もっと経過してしまいました。

 

年数が経ち過ぎて、『時効』ですね。

だから、私は『自公』が嫌いなのかもしれません。