お疲れ様です。
「安倍晋三元首相の銃撃事件はテロだ。加害者の恨みを社会や政治が晴らしているような風潮には懸念を持つ。テロリストの思惑を端緒に立法を行うことは、加害者を『成功したテロリスト』にしてはならない」
また、
「加害者について『英雄』『救世主』という言葉がSNSで出てくる。凶弾に倒れた安倍氏が旧統一教会と関係があったという情報をもとに半ば加害者のように言われ、加害者が半ば被害者のように言われる状況は倒錯だ」
とまで発言しています。
なんか腑に落ちないし、納得いかない。
彼にはこの歌をプレゼントしよう。
『wブッキング』郷ひろみ氏
「不倫したい 君とならば “愛してる“そのことに嘘はない」♪
山本モナ氏との思い出の曲かな?
頭を冷やしてほしい。
彼は、『原因と結果の法則』を理解しているのだろぉか?
著者:ジェームズ アレン氏はこのように述べています。
「宇宙は『原因と結果の法則』に従っている。
人間の「思い」が原因となって、あらゆる結果が生まれる。
この法則を理解し、正しい思いをめぐらせることで、自分の置かれた環境をより良いものへと変えられる。
価値ある目標を達成するには、自己犠牲を払わなければならない。」
安倍氏に正しい思いがあったのだろぉか?
自らと仲間たちを当選させるためだけに、旧統一教会と癒着していたのではないか?
再度、
「価値ある目標を達成するには、自己犠牲を払わなければならない」
原因をつくった安倍氏が犠牲となり、結果は山上容疑者の思惑通りかはわからないが被害者の救済を求める声が国にやっと届いた。
このことから、30年以上世界平和統一家庭連合(旧教統一会)を野放しにしていたは国であり、被害者である小川さゆり氏(仮)や橋田達夫氏が今回注目され救済策が施されるキッカケとなっとことからすると、やはり、山上容疑者は『英雄』であり、『救世主』になったことは間違いない。
これが『政治と宗教』による癒着の結末と考えます。