お疲れ様です。
UR都市機構に住む友人と、『アピタ江南西店』で食事をしてきました。
友人は先日、『資源ゴミ立ち当番』を遂に、ボイコットしたそぉです。
ずっと、我慢してきたから限界がきたみたいです。
すると、自治会の人が訪ねてきて、
「今日、当番の日ですが知ってますか?」
と、言われました。
友人が、出ないことを伝えると、
「出ないのなら同じ階段の人に説明してください」
と、言われたみたいです。
聞いたことがあるフレーズでした。
2ヶ月ほど前、『アピタ江南西店』で私が食事をしているときの年配者の会話を思い出しました。
じゃ、あの年配者もUR都市機構の人だったんじゃないか?
そもそも、堀元元市長の時に、市民の意見も聞かずに始めた『資源ゴミ立ち当番制』に問題があります。
それを、継続している沢田和延現市長にも不満があります。
友人は、
「何で、私だけ説明しないけない」
と、不満を爆発していました。
「そりゃ、そぉだ」
同じ階段の人に、欠席理由を説明されたことないから。
次期、江南市長候補である宮田達男氏は
「資源ゴミ立ち当番制の市民負担を考える」
と、車で巡回しているときに言われていたと思います。
そんな話を友人として、会計を済ませトイレに行くと、
「くっさぁ―――――――――」
個室に大を流さずに紙がこんもり。
この『アピタ江南西店』のトイレって、誰か嫌がらせをしているのか、よく遭遇します。
因みに、2週連続でした。
清掃の方が、お気の毒です。