お疲れ様です。
今回も中日ドラゴンズ:高橋宏斗投手の投球で勝つことができました。
これで高橋投手は7勝目です。
先週の金曜日同様に、お立ち台は1発を放った細川誠也外野手とでした。
しかし、高橋投手のヒーローインタビューはいつ見ても面白い。
『天然が爆発』していて、話している途中から、自分が何を話していたか忘れてしまっています。
とにかく話のまとまりが全くないのがたまらない。
高橋投手、「最高で~す」
昨夜も友人達と食事をしてきました。
今回は、『資源ゴミ立ち当番』の話になりました。
滝:「極端な言い方をしたら『市が勝手に立ち当番制』を市民にやらせているわけだから、労働の対価として『時間給の請求』はできるんじゃない」
後藤:「じゃあ、俺の月給を日割りして、2時間の拘束でも午前中休暇扱いになるよ。時給計算で約2300円×4時間⇒9200円か」
伊神:「お前(後藤)、給料安いな」
後藤:「仕方ないでしょ。俺、後輩ですよ」
私:「基本的に女性が出ていることを考えると、もう少し時給計算は安くなるよな」
山口:「20年前だったかな? 団地で昭和病院の医師がいて揉めていたと聞いたことがある」
後藤:「医師の時給計算したら、俺のレベルじゃ済まないよ」
滝:「けど、江南市の都合で休まされているんだから請求できるでしょ。この制度開始時から遡って払ってもらわないと納得できない」
伊神:「最低時給:1000円はないな」
私:「俺の提案が間違っていたかぁ。スマン」
滝:「けど、いつまで経っても結論がでないというより、江南市は『立ち当番制』を止めるつもりがないな」
伊神:「25年か30年前に堀元元市長が勝手に始めた、下らん制度だ」
私:「俺も、覚えてるぞ。もしかして清掃業者と『癒着』してないか?」
山口:「どうだろ? となると、沢田和延市長も引き継いでる?」
私:「『正攻法』だと、選挙で『資源ゴミ立ち当番 賛成派』を負かすべきだけど、『正攻法以外』でやるべき時期にきてないか?」
後藤:「いっそ、江南市から出ますか」
私:「俺や自分は他所から来てるからいいけど、皆はそうはいかんよ」
滝:「これ、俺たちだけじゃなくて、もう少し手広く意見交換した方がよくない?」
伊神:「一先ず、持ち帰った方がいいな」
という感じで、結論が出ないまま話は終わりました。
名前は実名ではなく、仮名にさせていただきました。
詳しくは書けませんが、もう少し踏み入った内容の話をしています。
正直、一般人の私たちに『力と知恵』があれば、『資源ゴミ立ち当番』に賛成派の議員を落選させればいいのですが、所詮、仲間内でしか話をしていないので、現状は中々『廃止』に向けて進んでいません。
『署名活動』でもしたらいいのかもしれませんが、「時間を割いてまでは、私たちにはできない」という意見が多いのでやりません。
今回、勇気ある市民の方が『資源ゴミ立ち当番 廃止』における『請願書』を出していただいたので、私たちもできることをやらなければいけないと思います。
やはり、『民主主義』に反したこの制度に納得は出来かねます。