お疲れ様です。
友人(大脇)宅で食事をしてきました。
友人の友人(工藤)も来ていて、私は初顔合わせとなりましたが、いい時間を過ごすことができました。
大脇氏の奥さんがサービス業のパートを探しているとという話になり、こんな会話となりました。
奥さん:「スーパーでパートだと、どこがいいと思う?」
私:「俺が知ってるのはユニー系だけだけど、アピタとかドンキはどうなの?」
奥さん:「候補としては、アピタ、ドンキ、大阪屋、カネスエ、平和堂かなぁ」
大脇:「車だから、ここらへんなら通いやすいよな」
工藤:「条件ってあるの?」
奥さん:「時給はどこも大差ないでしょ。制服がお洒落なとこが少し気になるわね」
工藤:「時給はアピタかドンキが少しいいんじゃないの。あと制服なら個人的には大阪屋だね」
大脇:「確かに大阪屋の制服いいよな。制服って貸与だろ?」
私:「制服貸与は当たり前でしょ」
奥さん:「大阪屋に応募してみよっかなぁ」
大脇:「結局、制服かよっ」
他愛無い話の後、工藤氏が『江南市立図書館』のクレームを話だしました。
工藤:「図書館に貸出依頼した本の連絡が2日経っても連絡こなかったことがあるんだよね」
私:「俺も何度か経験ある。図書館って『大成(株)』に依頼してるはずだよ」
工藤:「その大成か知らんけど、『職務怠慢』すぎない。それに電話の声が小さい」
大脇:「そんな『職務怠慢』が蔓延している会社と契約続けないでほしいよな」
私:「引受先がないんじゃない? しかし、予約してから2日はお話にならない。そんだけ遅れたんなら謝罪くらいはあったでしょ?」
工藤:「全くない。いつも通り小さな声で電話かけてきた」
奥さん:「工藤さんさぁ、今度、またあったら大成にクレーム入れれば」
工藤:「それが一番手っ取り早いよね」
大脇:「いやいや江南市の問題でしょ。市民は大成って言われても知らないよ。話変わるけど、先月に『納税滞納者間違い』の話知ってる?」
私:「なんかあったぞ。『同姓同名』ってやつじゃなかった? しかし話が飛んだな」
大脇:「それそれ。『同姓同名』『生年月日』が同じで『住所』違う方の『預金口座』を3度も『差し押さえ』ってやつ」
私:「確か、『口座差し押さえ』にあった被害者が気付いていなかったという呑気な話じゃない?」
大脇:「正解! 普通、『住所確認』なんてするでしょ」
奥さん:「この人、この件で相当怒ってたのよ」
大脇:「当たり前のことを、当たり前のようにできない。結局『職務怠慢』なんだよ」
工藤:「付き合い長いから、解る気がする」
そろそろお暇しようとした時、奥さんが、
「お盆ぐらいだったかなぁ? 高屋の『ミニストップ』のところで『事故寸前』の車みてビックリしたわよ」
って話を聞いて、私も友人から目撃したことを話たら、
「世間って、狭いわねぇ」
と話して大脇氏宅を後にしました。
※名前は仮名です。
江南市立図書館においても江南市役所においても、結局『職務怠慢』な仕事が江南市民を不愉快にしています。
江南市立図書館の連絡遅れに関して、個人的には多すぎると感じています。
そこまで忙しいと業務とは思えません。
大阪市は橋下徹氏が市長時代に、能力のない職員を『解雇』にできる制度を発足した記憶があります。
江南市においても「『解雇』にしろ」とは言いませんが、職員が『緊張感』を持って働く環境は必要であると強く感じます。
その際、当然ではありますが市長もそれなりの人物でないと職員も納得はしないでしょう。
そこが今後の課題であると思います。