疲れ様です。
東邦ガスが自社から他社に切り替えた契約者に対して、
「都市ガスのご契約の件で、ご確認をさせていただきたいことがございます」
というハガキが届くみたいです。
電話番号が記載されていれば、「何事か?」と思い、電話をしてしまいます。
電話をかけてきた消費者に対して、契約状況を確認して、自社に再勧誘するという手口です。
私も、7月に似たようなことがありました。
昨年7/27のブログに書きましたが、東邦ガスを信用できない為、他社切り替えています。
私の場合、解約1年後に電話がかかってきて『解約理由』を聞かれました。
「何を今さら」
ストレートに
「御社の『らくらく暮らしサポート』で信頼関係が失われたので、2度と契約はない」
と伝えました。
相手もこれを言われたら、何も言い返すことができなかったのか謝罪のみで電話を切りました。
しかし、中部電力も以前に同じようなことをしています。
突然、訪問があり
「この地区のガスは弊社がやらせてもらいこととなりました」
これを言われたら、
と、勘違いした人もいたと思います。
電力とガスの自由化で企業も必死だったのでしょう。
大手企業が消費者に対して、『騙し討ち』みたいなことをしてはいけません。