お疲れ様です。
先日、荒井前総理秘書官の、
「隣に住んでいるのも嫌だ。日本を捨てる人が出てくる」
と、いう発言が問題視されていますね。
岸田総理も同性婚について、
「社会が変わってしまう」
と、発言しています。
荒井秘書官の発言は記者と『オフレコ』という約束で本音がでました。
この発言、間違っていますか?
多様性の時代と言いますが、本音さえも言えない時代になっていいのでしょうか?
岸田総理の発言も、実際に『同性婚』『同性愛』が増えてしまったら、間違いなく社会は変わりますよ。
人間、どこまで寛容にならなくてはいけないのでしょうか?
少なくとも、私の周りには『性的少数者』への理解はしますが、
「勝手にどぉぞ」
と、いう考え方が多数です。
自民党以外の政党も人気取りの発言をしていますが、本音は違うでしょう。
「同性同士で愛し合う」
って、岸田総理の大好きな表現方法で、
『異次元の愛』
なのでしょう。
『少子化対策』⇒3兆 387 億円
が、むなしく感じます。