rainbow-konan’s diary

愛知県江南市について私の思う事と、趣味について書きます

ホンダ車は購入店じゃないと見てくれないのか?

お疲れ様です。

 

今日はお世話になっている先輩に会ってきました。

先日、彼が乗っているホンダ車の”エアバック警告灯”が点灯したのでホンダへ立ち寄った時のやりとりです。

(先 輩)「“エアバック警告灯”が点いたので見てみていただけませんか?」

(ホンダ)「弊社で購入されましたか?」

(先 輩)「いえ、市内のホンダです」

(ホンダ)「今日は、人手が足りないので無理です」

忙しいとはいえ、この対応はあり得ない。

せめて、「今日は無理ですが、他日に見ますので予約していただけませんか?」と、言えなかったのでしょうか?

( 私 )「どこのホンダですか?」

(先 輩)「ホンダカーズ江南 古知野店」

( 私 )「なんで、購入店に行かなかったんですか?」

(先 輩)「通り道にあったから」

 

まぁ、分からないことはありませんが、購入店に最初から行っていれば彼も気分を害さなくて済んだのに。

けど、ホンダさんは購入店でしか故障の際は見てくれないのでしょうか?

これはこれで問題です。

そんな企業とは思えませんが・・・

 

ただ、彼の勤務先で使用している社用車がホンダ車であることから、次の車検でゴッソリ他社への切り替えはあるかもしれませんね。

それに、何で彼がいつまでもホンダ車に乗っているかも理解できないのです。

レクサスやベンツあたり乗っていてもおかしくないのに、欲がないのですよ。

 

結局、“エアバック警告灯”の修理は、金額:¥36000程度だったみたいです。

ハンドル内のエアバックに接続する配線が切れていたとのことです。

 

今回の教訓として、

「忙しいときほど、他者への気遣いは怠ってはいけない」と感じました。

「電通」発言 玉川徹氏の謹慎処分

お疲れ様です。

 

国葬』における菅元総理の弔辞で「電通」失言の玉川徹氏が、謹慎処分(出勤停止10日間)となりました。

彼は、裏付けを取らずに発言したことは確かに問題ではあるが、政治家の過去の発言と比較しても許容範囲ではないだろぉか。

メディアに出ている者はタレントにしても『失言や行動に問題』があると必ず処分が下ります

それに比べて、政治家は気楽なもので、何をやっても自ら辞任しない限り許されてしまう。

『不公平』だ。

 

二階俊博元幹事長(83)は、『国葬』への反対論について

国葬は当たり前だ。やらなかったらばかだ」

「(国葬に)欠席する人はのちのち長く反省するだろう」

「世の中に『あんまり賢くないな』ということを印象づけるだけですよ。選挙で取り戻すの大変だぞ」

「終わったら反対していた人たちも、必ず良かったと思うはず。日本人なら」

と、発言しています。

 

朝日新聞が1日と2日に行った全国世論調査

「評価しない(59%)」「評価する(35%)」

『評価は上がっていません』

 

二階俊博氏は国会欠席です。

国葬ではなく“本業”の国会を欠席したのは、あんまり賢くない』

 

麻生太郎副総裁(82)においても、

若い人たちのなかに多くの日本人が育ちつつある」

と、発言しています。

 

二階俊博氏と麻生太郎氏の長老に問いたい。

「『国葬』に反対の国民は『日本人』じゃないのか?」

 

 

そもそも、国民世論は銃撃されて亡くなった安倍氏に追悼の意を表すことに反対していたわけではない。

法的根拠もなく、国会同意も得ずに、一内閣が独断専行で国葬を決めたことに対して、個人崇拝につながりかねず、近代民主主義国家の在り方としておかしい。

 

二階俊博氏と麻生太郎氏の発言は多くの国民に対する問題発言であるが、玉川徹氏の発言は多くの国民に対する問題発言なのだろぉか?

 

政治家には軽口を叩いて笑っていられる問題でも、メディアに携わる者達は収入減という責任を常に負わされているということを理解するべきです。

臨時国会

お疲れ様です。

 

臨時国会が始まります。

①物価高への対策

②旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と政治の関係

が、メインの国会となりそぉですね。

 

【物価高への対策】

アベノミクス』のよって壊れた経済をぉするか?

当時、行き過ぎた円高対策として、大規模な金融緩和を日銀が行い、

米ドル/円:¥100程度”

で見こしていましたが、あっという間に超えていきました。

市場は日本の都合で動いてはくれません。

 

アメリカの状況を考えたら、近い将来、

”米ドル/円:¥200” 

というのも想定するべきと考えます。

もっと言えば、1972年までの固定為替相場

”米ドル/円:¥360”

もあるかもしれませんよ。

政府、日銀が無策である限り、どぉしようもありません。

その都度、日銀が為替介入で3兆円規模のお金を市場に投入するでしょうが、下がった時点で、“日本円を買う”というのが、市場の動きとなるでしょう。

日銀のお金はドンドン減っていきますね。

 

遅すぎますが、アベノミクスの検証』はやるべきです。

 

【旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と政治の関係】

発端は『安倍家と統一教会の繋がり』です。

ここを調査しない限り、この件は解決しないでしょうね。

この問題は根深いと考えます。

 

国葬』にかかった本当の費用は示さなくてはいけません。

世間離れした議員が「黙ってろ」と言いました。

税金で養われている側が、税金で養っている側に文句を言うなんてありえません。

 

羽鳥慎一モーニングショー』で、玉川徹氏は菅元総理の弔辞について、「これこそが国葬の政治的意図」と発言しました。

この弔辞は電通が絡んでいると発言し、謝罪に追い込まれましたが、私も同意見です。

物事の裏側を知る者は、きっと玉川氏の言っていることが理解できたと思います。

国葬』反対が多い中で、国民の理解を少しでも得なくてはいけない策として、感動する内容と演出はしなくてはいけなかった。

自民党としては『やるべきことをやった』

 

この『臨時国会』で、野党の覚悟が試されると思います。

野党でも、日本維新の会や国民民主党は党首が統一教会絡みで信用できません。

 

岸田総理は、いつも通り説得力のない説明を繰り返すことでしょう。

支持率の低下に耐えきれず、解散総選挙になるかもしれません。

 

統一教会絡みの議員に我々の税金を好き勝手に使われたくありません

先の『参議院選挙』と、昨年の『衆議院選挙』の無効であり、

『再選挙』をするべきです。

『永代供養』 お寺選びは慎重に

お疲れ様です。

 

もぉすぐお彼岸も近いということで、『永代供養』について記述したいと思います。

私の父が亡くなったのが、2002年晩秋でした。

私は既に実家を出ていましたので、突然の連絡に慌てたものです。

当時、今のような『小さなお葬式』『イオンのお葬式』もなく、葬儀社をどこにするか調べるのに苦労しました。

葬儀社を決め、全てが終わった後、今度はお墓の問題です。

当時の私は『永代供養』について、あまり知識がなく葬儀社に相談して決めることにしましたが、これが間違いだったことは数年後、知ることになります。

 

『永代供養』とは、

“お墓の管理を、寺院や霊園業者が永代にわたって供養と管理を行う”

ことです。

 

生前に永代供養墓に申し込んで費用を支払うと、申込みをした証として、

永代供養墓使用証書』

といった証書が発行されます

 

当時の契約は、

30年/35万円にて「供養と管理を行い、この金額以上は一切かからない」

それが、2018年急に書面にて

「個別管理は2年迄で、その後は『合祀墓』、使用料10万円/維持費:年5000円」

と勝手な契約を結ぼうとしてきました。

 ※実際には、2013年から維持費:10000円の催促はありましたが無視していました。

  当然、この間の郵便物は残してありますし、国への提出書類に入れたはずです。  

個別といっても、寺の裏の押し入れにお骨を置いてあるだけです。

今のように、小さくても石碑があれば金額的にも納得はできます。

原因は、前住職の失踪で現住職に引継ぎがされていないこと。

 

当然、契約違反であり、私としましては法にのっとり先方に対処しなくてはいけません。

弁護士と相談して、事の解決に要した時間が2ヶ月。

本来、契約終了後はお寺で『合祀墓』として無料で供養するという内容でしたが、現住職では信頼関係が結べないので、引き取ることとしました。

 

無駄な時間と費用がかかりました。

この内容は被害者を今後出さないでほしいとの私の要望で、国に『証拠書類をデータ保存』することになりました。

 

『永代供養』をお願いする際、お寺の信用性と『契約書類』に加え、個別管理終了後(30年契約なら、その後の事)の確認をすることをお勧めします。

岸田総理の説明は『丁寧な繰り返し』

お疲れ様です。

 

昨日、NHK世論調査によると、

内閣支持率】 支  持:40%  不支持:40%

【役員 人事】 評価する:34%  評価しない:56%

国葬の説明】 十  分:15%  不十分:72%

統一教会問題 自民党の対応】

        十分:22%    不十分:65%

政党支持率

 自民党:36.2% 立憲民主党:4.8%

 日本維新の会:5.1% 国民民主党:2.1%

 

国民の72%が岸田総理の国葬に対する説明が不十分と感じています。

閉会中審査で岸田総理は終始、

『丁寧な説明』ではなく、『丁寧な繰り返し』でした。

国民をバカにしているのは安倍政権から引き継がれています。

日本維新の会や国民民主党は党首が統一教会と接点があり、自民党『同じ穴の狢』です。

※私は支持政党はありません。

 

ここにきて、統一教会日韓トンネル計画』麻生太郎副総理が顧問を務めていて、「事業にお墨付きを与えた」として問題視されています。

テレビ中継などを踏まえて、参列者の盛り上がりに欠けてはいけないとして、タレントなどの著名人にも声掛けをしていることでしょう。

 

二階俊博衆議員は、自民党はビクともしない」と強気な発言しています。

内閣支持率が下がっても、いつものように『国民は忘れる』とわかっているのでしょうね。

 

米  国:バイデン大統領、トランプ元大統領、オバマ元大統領

ドイツ :メルケル元首相

フランス:マクロン大統領

が参列の見送りをしました。

 

国葬』当日に、各地でデモが予想されますね。

各国のメディアに放送されれば、日本は赤っ恥もいいところです。

本来の手順を怠った、岸田総理にすべての責任はあります。

 

私は提案します。

国葬』の支持者が、『クラウドファンディング』による、寄付での資金集めをしたらいい。

当然、『国葬』という言葉は使わないでほしい。

1980年代のダンスミュージックがいい <洋楽:ハイエナジー編>

お疲れ様です。

 

最近、1980年代がブームなんですかね?

そこで、今回は洋楽でもハイエナジーについて、私の好きなダンスミュージックを紹介したいと思います。

 

① Whisper To A Scream / Bobby O

② Unexpected Lovers / Lime

③ Turn It into Love / Hazell Dean

④ Dance Your Love Away / Michael Prince

⑤ Laser Light / Latin Lover

⑥ SOS(Love To The Rescue) / Dee D Jackson

⑦ Let The Night Take The Blame / Lorraine McKane

⑧ Sex Dance / Lisa

⑨ i ll never fall in love again  / pamela nightingale

⑩ Eat You Up / Angie Gold

 

私の好きな曲目順にしましたが、①『Whisper To A Scream』と、②『Unexpected Lovers』は曲調が似ていますが、パワー系が①で、哀愁系が②という感じです。

後で記述しますが、Dead Or Alive『You Spin Me Round (Like A Record)』も同系列の曲調ですが、こちらはリズミカルな感じに仕上がっています。

一般的に、知られているのが、⑩『Eat You Up』ではないでしょうか? 

荻野目洋子氏『ダンシング・ヒーロー』の原曲です。

東海地区では盆踊りで流れますね。

 

上記は私の中でベスト10曲です。

もっと、紹介したい曲はありますが、キリがありません。

 

ただ、アーティストとしての2組だけ紹介させていただきます。

① Dead Or Alive

 <お勧めの曲>

 『You Spin Me Round (Like A Record)』

 『My Heart Goes Bang (Get Me To The Doctor)』

 

② Moderrn Talking

 <お勧めの曲>

 『You're My Heart, You're My Soul』

 『Cheri Cheri Lady』

 

Dead Or Aliveに関しては基本的にハズレがないと思います。

ハイエナジー好きには、たまらないんじゃないでしょうか?

Moderrn Talkingの曲調は全てが哀愁系です。

落ち着いた空間の中で、テンポのいい曲が特徴です。

旧統一教会 広告塔:安倍晋三元総理の『国葬』

お疲れ様です。

 

安倍晋三元総理の国葬について、国民は本当によく考えないといけません。

岸田総理は、「国民に丁寧な説明をする」と、説得力のない発言しかしない。

 

国葬となれば、国民は統一教会の広告塔である安倍晋三元総理を、我々の税金で葬ることとなります。

誰が一番喜ぶのでしょうか?

統一教会からしたら、「我々の仲間を日本国民が葬ってくれた」となるでしょう。

ふざけた話です。

 

それに、自民党国会議員は146人も旧統一教会と接点があります。

国民民主党玉木雄一郎氏や、日本維新の会:馬場 伸氏は党首が旧統一教会と接点があり、酷いのは公明党で3人もいる。

公明党の母体といえば創価学会ですから、これはマズイでしょう。

 

自民党は国会議員に対して、旧統一教会とのかかわり方の『点検』をしたが、いい加減な回答ばかりで公表を先送りにしました。

回答できないぐらい、関係が深いのでしょう。

『点検』ではなく、『調査』をするべきです。

 

しかし、一番『調査』しなくてはいけないのが、安倍晋三元総理です。

 

自民党は旧統一教会との『関係を一切断つ』と言いますが、教団側からしたら、せっかく自分たちの手で育ててきた者を簡単に手放すはずはありません。

議員も、「次の衆議院選挙まで3年(参議院選挙は6年)もしたら国民は忘れてしまう」と、高を括っているでしょう。

 

国葬の論点】

①法令上の根拠

②税金から全額支出される多額費用の妥当性

安倍晋三氏の歴史的評価

 

古賀茂明氏によると、

安倍晋三氏の政治哲学:『国民は馬鹿である』

①ものすごく怒っていても、時間が経てば忘れる 

②他にテーマを与えれば、気がそれる 

③嘘でも繰り返し断定口調で叫べば信じてしまう  

私たちは、そんなに馬鹿なのでしょうか?

 

馬鹿にされている私達国民が、『100億円以上』の税金を使われて気分のいいものではありません。