お疲れ様です。
『統一地方選』が終わり1週間が経ちましたね。
今日は友人宅で食事を楽しんで来ました。
最初に、藤ヶ丘に住む友人を迎えに行き、カネスエで買い物をしている時、パンコーナーで『ヤマザキ:春のパン祭り』で点数がついているはずの商品に付いていなかったんです。
友人:「これっ、誰かシールはがしていったな」
私 :「姑息な奴がいるもんやな」
と、会話して会計を済ましました。
そぉいえば、2週間前に藤ヶ丘に来た時、忘れもしない雨の日、コインランドリーの駐車場に車を止めて歩いていると、『サン・ビジョン』の社名のはいった車が減速せずに、私の横を通過したものだから水たまりの水を思いっきり浴びせられた記憶が蘇りました。
ここって老人ホームだったはずです。
こんな気遣いの出来ない従業員のいる老人ホームでは、入居者も可哀想だと思いました。
その後、赤童子と古知野の友人を迎えに行き、高屋の友人宅で1日を過ごしてきました。
そこで、『統一地方選』の結果が話題となり、市長選は残念な結果になったことが話題の中心のはずだったのですが、ふとしたことから、
友人:「そぉいえば、何で、参謀が営業経験者がいいの?」
私 :「だって、1人で事足りるじゃない」
友人:「どぉいうこと?」
私 :「2~3人で考える戦略・状況分析が営業職経験者なら、1人で戦略も考えれる のと、コミュニケーション能力も高いので、その場の人の状況で戦略を細かく変更する能力が必要になるし、肌感覚が敏感だからね」
友人:「ゲーム・クリエーターとかでもよくない?」
私 :「普段から人と接してないじゃない。営業って、不利な状況から挑むことが多いから、前以って戦略を考えておいても、状況がもっと悪くなる事もあるから、臨機応変な対応が求められるのよ」
友人:「なるほどねぇ」
私 :「今回の市長選挙も『争点』が無かったでしょ」
友人:「確かに」
私 :「『争点』を作らなくてはいけなかった」
友人:「だから、単純化が必要だったんだ」
私 :「考えすぎかもしれへんけど」
こんな会話を長々とした後、友人宅を後にして帰りにアピタ江南西店に寄って、トイレで用を足そぉと個室の方を見ると、また、用足ししたものが流してない。
ここは本当に嫌がらせをされているのかと感じてしまいます。
何かモヤモヤ感のあるまま、食品を買って店舗を後にしました。